肩こりによる症状は?

肩こりに効果的な整形外科

これまで、鍼灸や、あん摩・マッサージ、整体など東洋医学を元にした治療のご紹介をしてまいりました。
本日は西洋医学の分野で肩こりを解消してくれる形成外科のご紹介です。
東洋医学というのは基本的に、炎症の元となっている原因を探り出し、その部分を治療してゆくという方針をとっていますが、西洋医学は、痛んでいる部分に直接働きかけ、出来るだけ迅速に痛みを取り去るという方針をとっています。
ですから、各々の症状に合わせて治療法を選ぶことが大切です。
ひどい肩こりを完治させるには、原因部分からの対処が必要であると思われますが、頭痛や吐き気まで感じるような辛い症状でしたら、すぐにでも痛みやこりを解消したいと思うのも当然です。
そのような時には整形外科が良いと思いますよ。
少し前の記事ですが、トリガーポイント注射と、神経ブロック注射のご紹介をいたしましたね。
それらも、整形外科での治療となります。
一般的に整形外科での治療というのは、湿布や電気療法、リラクゼーションやマッサージなどの運動療法、そして注射による治療です。
東洋医学では治らないと言って整形外科に来られるかたもいれば、整形外科では治らないと言って東洋医学へ心変わりするかたもいらっしゃいます。
なにが原因で肩こりになっているかで、合う治療法も変わってきますから、ともかくどちらかの治療法を試してみてください。
肩こりが軽いかたは、病院へ行く前に肩こり解消グッズや毎日の入浴、ストレッチなどをしばらく続けてみてください。
お手軽な方法であっても、毎日続けることで効果が感じられるはずです。
1日も早く、あなたの肩こりが完治しますよう、お祈り申し上げます。

肩こりに効果的な整体

肩こりのつらさを解消したいと思ったならば、鍼灸やあん摩・マッサージのほかに、整体もお勧めです。
姿勢が悪いために肩こりになるかたも多いですし、姿勢が悪いのが何年も続いたために、身体のバランスをすっかり崩してしまったことによって、慢性的な肩こりになっているかたもいらっしゃいます。
そういう場合には、肩こりの原因になっている姿勢や骨格や筋肉のバランスを元に戻す必要があるでしょう。
そういう場合に最適なのが整体なのです。
整体というのは、主に手や足を使った手技と補助的な道具を使用して、全身の骨格や関節などの歪みを矯正したり、骨格筋の調整をするなど、あらゆる症状の治療をおこなう療法のことを言います。
ご近所にも、整体院の1軒や2軒、あると思います。
整体院に通っている方の多くは、やはりひどい肩こりや腰痛を改善したいために通っています。
長年、生きていればどんなかたであっても、多少の身体の歪みやズレはあります。
そして、それは、自分自身で治療することが出来ないばかりか、自分自身の身体が歪んでいたり、ところどころズレたりしていても、気付くことさえないと言ってもよいでしょう。
長い年月をかけて少しずつ歪んだりズレてきたものだからです。
ですから、整体院に通ったとしても、1回や2回で完治するものではありません。
少しずつ元に戻してゆきます。
それとともに肩こりも少しずつ解消してゆき、最後には完治する日がくるでしょう。
おまけの作用として姿勢も良くなっていると思いますよ。

肩こりに効果的なあん摩・マッサージ

前回は肩こりの解消のために鍼灸をご紹介いたしましたが、どうしても身体に鍼を刺すというのが怖いというかたは多いです。
実際にはほとんど痛みはないのですが、鍼と聞くとどうしても痛いような気がしますから、その気持ちはわかります。
そしてお灸のほうも熱くて火傷しそうなイメージですから、いくら効き目があるといっても嫌がるかたはいるものです。
そのようなかたがたにお勧めなのが、あん摩やマッサージです。
あん摩やマッサージの資格を持っているかたは、人体についてのさまざまな知識を学んでいますから、素人のかたが肩もみしてくれるのと、かなり違います。
家族や友人に肩もみをしてもらった事があると思いますが、それでも充分、気持ち良くてすっきりしますよね。
しかし、あまり力を入れて肩もみされると、時に揉み返しといって、かえって痛みが増す場合もあったりします。
プロのかたにお願いしても揉み返しがあったという話をたまに聞くことがありますが、一般的にはそういうことはあまりありません。
10〜15分で1000円というような、お手軽なインスタントマッサージのお店であっても、施術してくれるかたは、きちんと資格を持っているでしょうから、あまり心配することはないと思います。
しかし、お勧めは、普通のあん摩・マッサージです。
肩こりがひどいので肩周りを中心にやってください、とお願いすればその通りにやってくれるでしょう。
また、専門家ですから、個人個人の肩こりの原因を突き止めて、その部分を揉みほぐしてくれる場合もあるでしょう。
肩こりに悩む方は、どうぞ一度お試しください。

肩こりに効果的な神経ブロック注射

前回は、肩こりの治療のひとつとしてトリガーポイント注射という注射のご紹介をいたしました。
しかし、トリガーポイント注射は稀に効き目のないかたもいらっしゃるというお話もいたしましたね。
そのトリガーポイント注射でも効き目がなかったかたに、さらに強力な神経ブロック注射という注射があることをお伝えしたいと思います。
この注射は、名前のとおり、痛みを感じる神経をブロックして、痛みを感じなくさせるための注射です。
どのようにブロックするかといいますと、注射によって局部麻酔薬を注入するのです。
麻酔薬が効いている間、痛みは消えますが、麻酔薬が切れると痛みがぶりかえす場合には、間隔をあけて神経ブロック注射をし、炎症をおさえて痛みを起こしにくくします。
このように書きますと、単に、一時的に痛みを消し去る注射のように思われるかもしれませんが、実際のところはそうではなく、間隔をあけながらでも継続的に行うことで肩こりの痛みが徐々に改善されてゆくものです。
しかし、実際には誰もがそのように改善されるわけではないという説もあります。
やはり、100人が100人、ブロック注射で完治するわけではないようです。
ですが、痛みのひどいかたは、試してみる価値はあると思います。
神経ブロック注射は、本来、肩こりだけの治療法ではありません。
頭痛や顔面痛の治療などにも用いられます。
交感神経を休めることによって良い効果が期待できる病気などに最適な治療法と言われています。

肩こりに効果的なトリガーポイント注射

肩こりに効果的な注射というものがあるのですが、ご存じでしたか。
ひどい肩こりの肩でしたら、ご存じかもしれませんが、あまり広く知れ渡っているものではないでしょう。
もう肩こりがひどくて、どうにも我慢が出来ないというようなかたは、最終的にこの注射を試してみると良いかもしれません。
注射ですから、もちろん病院へいってしてもらわなくてはなりません。
肩こりを緩和するための注射はトリガーポイント注射といいます。
トリガーポイントのトリガーというのは、引き金を意味します。
ですから、痛みの引き金となる部分に注射するのが、トリガーポイント注射ということになります。
トリガーポイントに注射をしますから、痛みの引き金となる部分はかなりの長期にわたって除去されます。
上手い具合に行けば、半永久的に除去されます。
そうです。
もう肩こりに悩まされることはなくなるということです。
ただし、トリガーポイントはひとつであるとは限りませんから、一度の注射で完治してしまうということも、あまりありません。
トリガーポイント注射は、肩こりを緩和させるための薬剤がなくとも、たとえば生理食塩水や、さらに言えば注射の針のみであっても効果的だとされています。
しかし、局所麻酔薬を使用すれば、注射後すぐに全ての痛みは消えてしまうそうです。
ひどい肩こりのかたにとっては非常に魅力的な治療法ですね。
しかし、稀に効き目のないかたもいらっしゃるそうです。
そのような場合には、トリガーポイントを探し直すなど再検討する必要があります。

肩こりに効果的なサプリメント

これまでのところ、肩こりの解消について比較的外側からのアプローチが多かったと思いますが、今回からしばらくは内側からのアプローチについてお話したいと思います。
まず最初の今回は、お手軽なサプリメントです。
サプリメントは、薬のように1日の摂取量が厳密に決められているわけではありませんし、摂取する時間帯も決まりがないものがほとんどです。
そのかわり、調子が悪い時だけ摂取すれば良いというものではありません。
日頃から継続して摂取し続けることが改善へ近づくために必要だとされています。
ですから、肩こりの解消にサプリメントを使用してみようと思うのでしたら、たまに肩こりになるかたよりも、常日頃から肩こりに悩まされているかたのほうが最適です。
たまに肩こりになるかたでしたら、サプリメントに頼らずとも、肩こり解消グッズなどでその都度対処していく方がより良いと思われます。
さて、それでは常日頃から肩こりに悩まされるかたは、どのようなサプリメントを摂れば良いかといいますと、まずはビタミンが多く入っているものが望ましいですね。
ビタミンの中でも特に必要なのは、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB12が入っているものです。
これらのビタミンは、血行を良くして疲労物質を取り除く働きがあるからです。
そして、イチョウ葉エキスが入っているものも良いですよ。
イチョウ葉エキスも、毛細血管の血行を良くしてくれるハーブです。
聞きなれないかもしれませんが、メコバラミンという成分が入っているものも良いです。
これは、活性型のビタミンB12で、傷付いた末梢神経を修復してくれます。

肩こりと入浴剤

前回までの「肩こりを解消するグッズ」の記事の中に含めても良かったのですが、敢えて、別のタイトルで記事にしようと思います。
本日は、肩こりと入浴剤についてのお話です。
近年は、シャワーだけで済ませるかたが多いようですが、肩こりなど身体のこりに悩んでいるかたは、バスタブにたっぷりのお湯を張って入浴したほうが絶対に効果的です。
こりにとって、第一に必要なことが身体の血行を良くすることだからです。
いつものお湯に入浴するだけでも、疲れた身体がほぐれてゆくようでとても気持ちの良いものですが、そこへ入浴剤を入れることによって、さらにゆったりとした気持ちになりますよね。
実際に、入浴剤によっては肩こりにとても効果的なものがあります。
血行を良くする成分が入っているものもありますし、炭酸ガスによって発砲するタイプのものもあります。
さらに、温泉成分が入っているものもあります。
お風呂のお湯自体の温かさと、入浴剤の構成成分によっての効果とで相乗効果が期待できますし、さらに入浴剤の色や香りなどもリラックス効果に繋がってきますから、毎日の終わりに入浴剤を入れたお風呂でゆったりとした時間をすごすことをお勧めいたします。
色々な入浴剤を用意して、その日の気分によって選ぶのも楽しいですよ。
日中に疲れた身体、こった肩や首、背中などを1日の終わりに入浴でリフレッシュすることで、次の日に疲れやこりを残さないことを習慣付ければ、今よりもずっと楽でいられると思いますよ。

肩こりを解消するグッズ(6)

肩こり解消のためのグッズのご紹介は、今回で最後にしようと思います。
今回はまず、肩こりなどの患部を温めることによって血流を良くするグッズをご紹介しようと思います。
前回ご紹介いたしました、赤外線治療器は治療院で使用しているほどのものですから、とても良いものではあるのですが、もっと安価でお手軽に温められるグッズも数多くあります。
たとえば、電子レンジで温めて肩にのせるだけ、というグッズもありますよ。
こりや痛みというのは冷えることによってさらに増しますから、そんな時はすぐにレンジでチンして肩を温めてください。
血流が良くなると、じんわりとこりも和らぎます。
似たようなもので、お風呂の中で使用するデトックスストーンも良いですよ。
岩盤浴効果があるので、温まって血流が良くなることはもちろん、デトックスも期待できるというものです。
そして、こりの強い部分に乗せておくための温冷作用のあるパックもあります。
温めるだけでしたら、一般的な使い捨てカイロでも良いと思います。
カイロを肩や首の部分に乗せておくことで、血流がよくなりますから、こりも和らぐことでしょう。
ただし、低温やけどの恐れがありますから、長時間の使用は避けて、患部の温かさを頻繁にチェックするべきでしょう。
また、肩こりしやすいかたは、普段からタートルネックの洋服を着たり、ネックウォーマーを身につけたりして冷えないよう心がけることも大切です。
ご自分に合った肩こり解消グッズをいくつか揃えて、こりと痛みの強さによって使い分けたいですね。

肩こりを解消するグッズ(5)

肩こり解消グッズのご紹介も、今回で5回目となりました。
これまで4回のご紹介のなかで、なにか気になるグッズは見つかりましたでしょうか。
本日も、効果的であるのにまだあまり広く知れ渡っていない肩こり解消グッズをご紹介しようと思います。
全身マッサージ機までは必要ないけれども、横になっていながら肩こりが解消されれば嬉しいと思いませんか。
そういう望みが叶ってしまうグッズが枕型のマッサージ器です。
いつも使用している枕のように、ただ頭の下に置いておくだけで首から肩のあたりをマッサージしてくれます。
それも、ただのバイブレーション機能ではなく、手揉み感覚で揉みほぐしてくれます。
横になったままで、肩揉みされているような感覚ですから、とてもラクですし、気持ちも良いですよ。
また、枕型ですから移動も簡単で、たとえば、椅子に座っているときに、腰の部分に当てておけば腰のマッサージもしてくれます。
ですから、一度に一カ所ではありますが、枕を動かすことによって身体のあちらこちらをマッサージすることが出来ます。
もうひとつ、治療院などでよく見かける赤外線治療器。
肩こりのかたは首や肩の部分に、腰痛のかたは腰の部分に赤外線を当てて血流を促し、こりや痛みを解消するものですが、その赤外線治療器も、個人で購入することが出来ます。
それほど高価なものではありませんし、自宅でいつでも治療院と同じ治療ができるので、一台あるととても重宝すると思います。
肩こり解消グッズのご紹介は、次回で最後にしようと思います。
次回もお楽しみに。

肩こりを解消するグッズ(4)

肩こり解消グッズの中には、とても効果的であるのに、あまり知られていないものもけっこうあります。
今回は、そのようなグッズをご紹介してみようと思います。
肩こりには、マッサージの他にストレッチも非常に効果的なのですが、ストレッチをしてくれるグッズもありますよ。
小さい浮き輪のような形のもので、それを首の部分につけます。
そして、空気を入れることで浮き輪部分の厚みを増やして、首を伸ばすという作りになっています。
首を伸ばすストレッチは肩こりによく効くのですが、自分自身で行うのはとても難しいストレッチでもあります。
ですからこのようなグッズを使うと、普段、伸ばすことのない首を適度に伸ばすことが出来るので非常にすっきりします。
また、姿勢の悪さからくる肩こりのために、姿勢矯正ベルトというものがあります。
猫背のかたなども肩こりになりやすいですから、胸を張った姿勢に保ってくれる矯正ベルトを一度試してみるのも良いかもしれません。
肩こりが解消されるだけでなく、常に正しい姿勢が身に付くことによって見た目もとても美しくなりますよ。
身体を締め付けてキツいのではないかと思われるかたが多いようですが、最近のものは、研究に研究を重ねて作られたものですからそんなに苦しいことはないと思います。
また、同じ姿勢矯正ベルトであっても形状がさまざまなものがありますから、より快適そうなものを自分で選ぶことが出来ます。
マッサージ器や体操でも中々肩こりが治らないというかたは、姿勢矯正ベルトを試してみる価値はありますよ。

肩こりを解消するグッズ(3)

肩こりを解消するグッズは非常にたくさんありますが、経済的に余裕のあるかたでしたら、思い切って大きな全身マッサージ機を購入するのが良いのではないかと思います。
マットレス型の横になって使用するものと、椅子型の座って使用するものと両方あります。
椅子型のものは、よく温泉などに置いてありますから、ご覧になったことがあるでしょう。
また、ホームセンターや電気店などに売っているものをご覧になったことがあるかもしれませんね。
しかし、マットレス型の横になって使用するタイプをご覧になったことがあるかたは、比較的少ないのではないでしょうか。
お店で実際に試してみることが出来れば、きっと欲しくなるのではないかと思います。
これらのマッサージ機も、一昔前のものとは違い、素晴らしく進歩しています。
マッサージの仕方や、叩きかた、そして力の入れ具合なども、本当に驚くくらい計算されており、痛すぎるとか、弱すぎるということがありません。
もちろん、ある程度の強弱は、スイッチひとつでお好みに調節することが出来るようになっていますが、どこに設定しても、使えないほど酷いということはありません。
こりの強さによって、どれもが心地よくつくられているのです。
そして、ただ横になったままであったり、座ったままでいれば、フルコースで全身をマッサージしてくれます。
肩こりがひどい場合には、肩の部分だけ何度も出来るようになっているものがありますが、これらのマッサージ機を手に入れたのならば、肩こりだけがひどくても、きっと全身を委ねたくなるに違いありません。
そして、全身をマッサージすることで、肩こりは驚くほど解消されるのです。
値は張りますが、決して損のない買い物だと思います。

肩こりを解消するグッズ(2)

今回ご紹介する肩こり解消グッズも手間のかかるものではありません。
前回の磁気ネックレスや、ゲルマニウムシールのように、ただ身に着けていれば良いというものではありませんが、肩こりの解消に役立つと思いますので、どうぞお試しください。
まず、幅広い年代に人気なのはバイブレーション型のマッサージ器です。
大きなものから、とても小さなものまで多種多様です。
大きなものでは、バイブレーションだけでなく、揉んだり叩いたりする機能がついているものもありますし、ストラップ型になっている、非常に小さなものもあります。
多少、音がしますから、仕事中などには無理かと思いますが、休憩時間などに手軽に出来るのが良いですね。
普段用のバッグなどに収まる大きさのものであれば、持ち運びも不便なことがありませんから、肩こりを感じたらいつでもどこでも手軽に使用することが出来ます。
整骨院などで使用するような大型のマッサージ器もあります。
こちらも一般向けに売っていますから、家でのマッサージには良いと思います。
大きいので、肩ばかりでなく背中や腰など、全身に使用できるのが良いですね。
少し変わったタイプのマッサージ器として、アイマスク型のマッサージ器もあります。
これは、目の疲れから肩こりになりやすいかたのためのマッサージ器です。
目の部分におくことで、目の周囲を振動でマッサージしますから、目の疲れもとれますし、同時に肩こりも徐々に解消されるというわけです。
肩こりを感じる前に、目の周囲をマッサージすれば肩こりにならずに済むかもしれませんね。

肩こりを解消するグッズ(1)

肩こりを解消するためグッズは常にコンスタントに売れているようです。
肩はこるけど、体操するのは面倒だというかたもいらっしゃるようで、肩こり解消グッズは、次々と便利なものが発売されています。
大きくて本格的なマッサージ器のようなものから、お手軽な小さなツボ押し器のようなものまで、さまざまです。
本日は、そんな肩こり解消グッズをご紹介してみようと思います。
まず最初は、老若男女に人気の「磁気ネックレス」です。
これは、一見、普通のネックレスのように見えて、実は磁気が発生するというもので、それにより肩周りの血行を良くし肩こりの痛みを和らげる効果があります。
この磁気ネックレスの良いところは、見た目が普通のネックレスで肩こり解消グッズに見えないことと、ただ、首にかけているだけで他には何もすることなく、肩こりが解消されるということでしょう。
ですから、何年たっても人気が落ちることなく売れ続けているのです。
これに似たタイプのものでは、肩や首、背中部分に貼るタイプのものがありますね。
湿布などの薬剤ではなく、磁気やゲルマニウムを貼り、肩部分の血流を促すことで肩こりを解消するというものです。
これもまた、ただ貼り付けておくだけで効果的なのでその他の手間が一切必要ありません。
これらは、非常に簡単でラクな肩こり解消グッズではありますが、ちゃんとした効果も認められているため、まだお試しになったことがないかたは、一度お使いになってみてはいかがでしょうか。

肩こりを解消する体操(2)

前回に引き続き、今回も肩こりを解消する体操のご紹介をしたいと思います。
今回は、仕事の合間に会社などでも椅子に座ったままで出来る体操を選んでみました。
前回のブログを書いた後で、いくらあまりスペースをとらないと言いましても、やはり会社内で仕事中に立ち上がって腕を振り回したりする体操は、なかなかやりにくいかたが多いのではないか、と思ったからです。
座ったままで出来る体操ならば、もっとやりやすいですよね。
それでは今回もさっそくまいりましょう。
1、まず最初の体操は、前回の立ったままと同じ体操になります。
両肩を上下に上げ下げする体操ですが、これは椅子に座ったままでも出来ますから、気付いたときにちょっとやることで、かなり肩こりの痛みは解消されるはずです。
腕には力を入れずに、肩だけを上下に上げ下げしてくださいね。
2、次も、立ったままと同じ、肩を前後に回す体操です。
こちらも座ったままで充分できますね。
肩甲骨をしっかり動かすつもりで行うことを忘れないでください。
3、顔の前で、両手の指先を曲げて引っかけます。
どちらかの手の甲が顔側に向く形になります。
その体勢のまま腕を左右に引っ張ります。
引っかかった指同士が外れないように力を入れてください。
そのとき、肩の部分にも負荷がかかっていると思います。
以上です。
これに、首のストレッチを加えてみるとより効果的と思います。
首を曲げたり回したりするのも椅子に座ったままで出来ますから、目立つことなく肩こりの体操が出来ることになります。

肩こりを解消する体操(1)

前回は、肩こり解消のためのストレッチというタイトルでしたが、今回は、肩こりを解消する体操というタイトルにしてみました。
違いは、ストレッチのように伸ばすだけの運動ではなく、もう少々、動きを伴う体操だと思っていただけると良いと思います。
それではさっそく、まいりましょう。
1、左右両方の肩を、上下に上げ下げします。
腕には力をいれず、肩を持ち上げてはストンと落とす感じで行います。
2、両肩で円を描くように前側に回したり、後ろ側に回したりを繰り返します。
肩甲骨もしっかりと動かす感じで行うと効果的です。
3、両腕を上に挙げて万歳の形をとります。
それを一気に下ろし、その反動で腕を背中よりもずっと後ろ側まで振り下ろします。
4、今度は前後ではなく、両腕を左右真横に肩の高さまで広げます。
そして広げた両腕を一気に下のほうへ振り下ろします。
その際、両腕はお腹のあたりでクロスする感じになります。
5、腕を大きく回します。
前から後ろ側へ、そして、後ろから前側へ交互に大きく回します。
以上、これらは5〜6回程度、行うだけでかなりすっきりすると思いますが、肩こりの程度に合わせて調整してみてください。
時間がない時には2〜3回でも充分だと思います。
ストレッチに比べると、もう少々広いスペースは必要ですが、それでも走り回ったりするわけではありませんから、両腕が充分に広げられる程度の広さがあれば大丈夫です。
仕事や勉強、家事の合間に、どうぞお試しください。

肩こりを解消するストレッチ

肩こりを感じたら、いつでもどこでも簡単に出来るストレッチをご紹介いたします。
ストレッチであれば、なにも物を必要とせずにその場で簡単に出来ますから、仕事の合間や勉強の合間にもすることが出来ます。
ストレッチのコツは、ゆっくりと動かすことです。
激しくしたり、急いでする必要はありませんし、そうするとかえって痛めてしまいますので注意してくださいね。
ではまず首を動かすストレッチからまいりましょう。
1、首をゆっくりと左右に傾けます。
首の側面をゆっくりと伸ばすような感じで、もう片方が肩につく様子をイメージしながら行います。
2、今度は首をゆっくりと前後に傾けます。
首の前側も後ろ側もゆっくりと伸ばしてください。
3、首の最後は、ゆっくりと大きな円を描いて回します。
右回り、左回り、両方行ってください。
これらは、3回程度繰り返せば充分です。
時間がない時には、1回ずつでも効果はあります。
次は肩です。
4、右腕を胸の前で指先が左側にくるように、出来るだけ真っすぐに伸ばします。
そうしたら今度は左腕をひじ部分から曲げて、伸ばしたままの右腕を胸の方にゆっくりと近づけます。
その時、肩に負荷がかかると思います。
強すぎず、弱すぎず、気持ち良い程度に左右交互に行います。
5、両手を上に挙げて万歳をした後、両肘を曲げて、片方の手でもう片方のひじを掴み、頭の後ろ側へゆっくりと引っ張ります。
これを左右交互に行います。
肩のストレッチも、それぞれ3回程度行ってください。
これだけでも、肩こりはかなりスッキリすると思います。

肩こりの解消法について

これからしばらくの間、肩こりの解消法についての記事を書こうと思います。
これまでの記事でご理解いただけたかと思いますが、同じ肩こりであっても原因はさまざまです。
そして、その原因を取り除かなくては、肩こりは治りません。
これから書いてゆく肩こりの解消法は、その原因を取り除くためのものであったり、または、とりあえず肩こりの辛さを和らげるものであったりしますが、他の病気が原因となっている肩こりに関しましては、解消法などをやっても治りませんから、何も変化がないようでしたら、どうぞ早めに病院へ行ってみてくださいね。
もしくは、解消法を試すまでもなく、なんとなく普通じゃないような肩こりであった場合にも、すぐに病院へ行くことをお勧めいたします。
万が一、心臓病であったり、脳に異常があったりしたときには、少しでも早い方が良いので、その辺の判断を間違わないようにしてください。
本日は全く基本的な肩こり解消法をお話しようと思いますが、それは、出来るだけ悪い姿勢をとらないこと。
そして、何かに集中するのは良いことですが、そのために長い間、同じ姿勢を取り続けるのはよくありません。
とくに、ちょっと不自然な姿勢であればなおさらです。
そして、ときどき、肩を回してみるなどの軽い運動をすること。
気付いたときに、これだけでも行っていると、肩こりの痛みはかなり違ってくると思います。
最初は気付いた時にやるだけでも、毎日意識して行うことによって徐々に習慣化してきます。
ぜひ、お試しください。

肩こりと心臓病

「肩こりの原因」の記事でもちらっと触れましたが、実は肩こりと心臓病というのは、かなり近い関係にあるものです。
長いこと、肩こりや首のこり、背中のこりに悩んでいたかたが、ついに病院にいったところ実は心臓が悪かったということが多々あります。
逆に、心臓病のかたに肩こりの話をすると、実に多くのかたがひどく肩や背中がこったという話をしてくれます。
多くの場合、左の肩や背中がこるようです。
やはり心臓という臓器が真ん中よりも左寄りにあるせいでしょう。
そして、何故、心臓病によって肩こりが起こるかといいますと、これはちょっと複雑です。
身体のあちらこちらの異常を脳が感じ取るために、全身に神経が張り巡らされているのはご存じかと思います。
この神経は非常に複雑な構造になっているため、たとえば、心臓で何らかの異常が発生したとしても、それを脳に伝えるための神経の信号が、他の神経と混線してしまう場合があるのです。
心臓が悪いのに、肩こりや背中のこりを感じるのはそのためなんですね。
ですから、もしもあなたが、日常的に悪い姿勢をしているわけでもなく、パソコンやテレビに長い時間かじりついているわけでもない、さらに細かい文字を見る仕事をしているわけでもないのに、常に肩こりを感じているとしたら、要注意です。
これまで書いてまいりました、さまざまな病気が原因で肩こりを感じている場合もありますので、まずはそのことをしっかりと覚えておいてください。
そして、自分の肩こりはちょっとおかしいのではないか?と思ったならば、すぐに病院へ行ってみるようアドバイスしておきたいと思います。

肩こりの原因(2)

一般的な肩こりの原因の多くは、悪い姿勢、同じ姿勢を長時間続けていること、そして、肩の筋肉が重力に負けてしまう、などの理由であることが、前回の記事でご理解いただけたと思います。
しかし、原因はそれだけではありません。
本日は、一見、肩こりとは関係ないようなことが原因となって大きく影響しているということをお話したいと思います。
まずは、その中でも比較的知られているのは、目の疲れが肩こりに影響する場合ですね。
現代の生活はパソコンの普及などにより、目を酷使する機会が非常に多くなっています。
また、近眼の人々が増加しているために、コンタクトレンズやメガネが、しっかりとご自分の目に合っていないための疲労も考えられます。
そして肩こりには意外な原因もけっこう多いものです。
狭心症や心筋梗塞などになりますと、背中から肩にかけて非常にこって痛くなりますし、他にも内臓系の病気・・・高血圧や低血圧、糖尿病、胃炎などによっても肩こりを強く感じる場合がありますので注意が必要です。
内臓系に限らず、噛み合わせや歯周病なども肩こりに影響すると言いますから、ひどい肩こりの場合にはこちらも疑ってみる必要がありそうです。
さらに、近年増加している心の病も肩こりには影響大です。
うつ病などによる精神的な緊張が無意識的に筋肉内の血管収縮を起こし、肩こりになってしまいます。
病にいたらずとも、強いストレスがかかり続けると、同じようになるそうですから気をつけてくださいね。

肩こりの原因(1)

前回の記事にも書きました通り、肩こりというのは、非常に辛くて悩んでいるかたがたくさんいる一方で、一度もなったことがないというかたも多々いらっしゃるものだということがわかりましたね。
人間に生まれた誰もが一度は経験する、というようなものではないようですが、いったいどのような仕組みで肩こりになるのでしょう。
本日は肩こりの原因について書いていこうと思います。
肩の部分には、僧帽筋という筋肉がありますが、その部分を中心にした肩甲帯筋群のうっ血ですとか、こり、痛み、こわばりなどを総称したものを、我々は「肩こり」と言っています。
何故その部分に、うっ血やこりや痛み、こわばりなどが生じるかというと、ほとんどは姿勢の悪さや、同じ姿勢を長い間続けていることなどが原因となっています。
そうすることによって血液の循環が悪くなり、酸素不足になってしまいます。
そして、筋肉中に「乳酸」という老廃物がたまってしまい、それが肩こりの不快感となり、さらに、プロスタグランジンという物質が生成されることで神経が刺激され、痛みが生じることになるのです。
ですから、悪い姿勢や、同じ姿勢を長い間続けないことが大切であると言えそうですね。
さらにもうひとつ、肩こりの原因としてアジア人の肩の筋肉が弱く、重力に負けてしまうから、という説もあります。
と言いますのも、肩の部分も含め、体格が全体的にがっしりとした欧米人には肩こりのかたが非常に少ないからです。
英語には肩こりを正確に表現している単語がないということからも、それもまた真実であるということが伺えるでしょう。
肩こりの原因は、ひとつやふたつではないようです。

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